この本では,まず,米国における学生側から見た大学システム(特にPh.D.について)や教員側のシステム(新人教員のスタートアップ費用やテニュアの審査法,大学の設備など)について述べられています.
さらに,科研費(著者がライフサイエンス分野の方なので,NIH… National Institute of Healthについて詳しく)の取得方法についても記載されています.
p. 157 プロジェクトを組む,研究会に参加するということに関して
基本は,自分の力で一から考え,自分で結論を出す.それが必要不可欠であり,前に進む力もそこからしか生まれないと,私は考えている.
(誤解のないように言っておくが,この前の文章で「何人かの人と共同で検討すると,理解の度合いが二倍というよりも,二乗,三乗と早く進んでいくのは確かだ.」と述べている.)
また,上記のように日課として行うから,少し疲れた日でも頑張って続けるというのもありますが,基本的に自分の興味のある分野を学習する,ということを通して英語を学習する方法がよいと思います.
例えば,僕の場合,工学や科学技術に興味があるので,YouTube EDUやTED,VOA Special Englishなどでは,それらに関係ある内容しか見ません.また,lang-8では,旅行した時とか,月の写真を撮ったとか,僕自身の楽しかった思い出を書いています.(つらかった事をわざわざつらい英語で書きたくはないです)